検査診断料0円! 相談0円!
「歯並びがコンプレックスで
笑えません……」
そんな方を何人も見てきました。
悪い歯並びには必ず理由があります。
その理由に直接アプローチすることで、
お子様の歯並び悪化を
事前に防止しています。
- 歯並び悪化を防止する
「歯科矯正用咬合誘導装置(T4K)」 - 急速拡大装置を用いた
「顎顔面矯正」 - 悪い舌癖を改善する
「口腔筋訓練療法(MFT)」 - 受け口を改善する
「ムーシールド」
途中で追加費用は発生しません
検査診断料0円! 相談0円!
「歯並びがコンプレックスで
笑えません……」
そんな方を何人も見てきました。
悪い歯並びには必ず理由があります。
その理由に直接アプローチすることで、
お子様の歯並び悪化を
事前に防止しています。
途中で追加費用は発生しません
歯並びの良し悪しはその人の人生に大きく影響してくるものです。
悪い歯並びは、お子様が成長した後、かなりの確率でコンプレックスになります。
人に対して積極的になれない、人前で笑えない、このような悩みを抱えている方は数えきれません。
なぜ歯並びが悪くなるかというと、それは「顎」が適切に成長していないところにあります。
狭い顎のスペースに大きい歯が無理やりに生えることで、歯並びはガタガタになるのです。
言い換えれば、「顎の成長を促すアプローチ」をして、必要なスペースを確保してあげれば無理なく歯が顎に並んでくれるようになります。
ではどうすれば、顎の成長を促すことができるのか?
その方法として、「しっかり噛める」食事を取り、お口の全体の機能を適切に成長させるため、筋肉(頬や舌)の訓練をする。そして、歯並びを悪化させる悪いクセ(指しゃぶり、口で呼吸する、ほおづえなど)を改善させます。
そのための取り組みとして、当院では「歯並び悪化を防止する歯科矯正用咬合誘導装置(T4K)」「急速拡大装置を用いた顎顔面矯正」「悪い舌癖を改善する口腔筋訓練療法(MFT)」「受け口を改善するムーシールド」を活用しています。
それぞれの特徴をご紹介します。
最近は患者様から「歯科矯正用咬合誘導装置」(T4K)のニーズが高まっていますので、特長をご紹介します。
歯科矯正用咬合誘導装置(T4K)とは、6歳から12歳くらいまでのお子様の混合歯列期における『歯の萌出誘導』『筋機能癖(舌突出癖、異常嚥下癖など)の改善』『鼻呼吸の促進』に効果のある装置です。
装着時間は、日中1時間と夜間の睡眠中です。
歯は適当に生え並んでいくのではなく、「舌・頬・唇の筋肉」のバランスに合わせて並んでいきます。
つまり、この口周りの筋肉のバランスが悪ければ歯並びは悪くなり、バランスが良ければ理想の位置に自然と並んでいくのです。
歯科矯正用咬合誘導装置(T4K)は、お口に入れることで自然と口周りの筋肉を訓練しバランスを調整してくれますので、結果、歯が正しい位置に並んでいくことになります。
また、歯科矯正用咬合誘導装置(T4K)にはこれまでの矯正装置にはなかった特徴があります。
一般的な固定式の装置は、違和感や痛みが強くなります。取り外しのできるT4Kは、違和感と痛みが最小限になります。また、取り外しできるため、一般の装置と比べお口のケアがしっかりとできますので、虫歯の心配も少なくなります。
日中1時間と就寝時のみの装着となりますので、装置を学校へ持っていく必要もなく、日常生活への影響がほとんどありません。
「歯並びが悪くなる原因」を根本から取り除く治療となりますので、治療終了後の後戻りの可能性が低くなります。
歯科矯正用咬合誘導装置(T4K)治療終了後は、お口の環境が整いますので、新しく矯正治療が必要となった場合でも、治療の期間が短くなる、良い効果が期待できるなどがあります。
そのため、成人になってから矯正を始めるよりも、矯正にかかる費用を抑えることができます。
この治療法は「急速拡大装置」と呼ばれる装置を使用します。
内側から外側に少しずつ力を加えることで、上顎の骨格そのものを拡大し、歯を並べるスペースを確保する治療です。
歯並びの調整以外にも「鼻呼吸」がしやすくなるというのが、この治療の大きな特長です。その結果として、「いびきの改善」「睡眠時無呼吸症候群の改善」「アトピー性皮膚炎の改善」「学習能力向上の可能性」など、普通の矯正にはない効果も得ることができます。
舌の癖は歯並び悪化に大きく影響します。
悪い舌癖を改善し、正しい位置に収まるようにするのが口腔筋訓練療法(MFT)です。
具体的に悪い舌癖とは、嚥下時に舌を突出する癖のことを言います。
一般的に口腔筋訓練療法(MFT)は矯正治療を併用して行うものですが、当院では舌癖がでないように保定装置のデザインを工夫したり、保定治療中もMFTを継続したりするなどの対応をしています。
受け口とは「下の前歯が上の前歯より前に突き出ている状態」のことを指します。
“下顎前突”や“反対咬合”とも呼ばれています。
この状態を放置すると、上顎(鼻の付け根当たり)の成長が悪くへこんだ感じになり、顔つきがだんだんと三日月横顔や、下顎のみが前に成長してしゃくれてしまうことがあります。
クラスメイトにからかわれるかもしれませんし、将来的に重大なコンプレックスとなってしまうかもしれません。
「ムーシールド」は受け口の要因となる不正な筋機能を改善に向かわせる装置です。
幼少期に受け口が見受けられるのであれば、できる限り早期に治療することをお勧めします。
当院では、患者様が抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんなことでも構いませんので、私達にお話ししていただけたらと思います。
ご興味がある方は下記からお問い合わせください。